お知らせ

ずしワーケーションウィークの見どころ紹介

こんにちは！ずしワーケーションウィークの大倉アキラです。今回から連続してお届けする、見どころ紹介。まずは、様々な働き方に対応する充実のワーケーション環境の提供です。市内の4つのコワーキングスペースがはじめて連携！市内や施設を自由に回遊することで、仕事や気分に合わせて、参加者が自分のペースで仕事に集中する環境をお選びいただけます。オンライン会議用のブースの利用できるコワーキングスペース、カフェが併設されているコワーキングスペース、託児所も設置を予定していたりなど、いろいろな職種、ライフスタイルの方に来ていただけます。さらには、ウィークの目玉は、毎日ランチが日替わりでチョイスされている、ということ。コワーキングスペースを運営していてよく聞かれることトップ3の質問が「ランチってどこいけばいいと思いますか？」今回は、コワーキングスペースの利用と、ランチがセットでご予約いただきます。ランチタイムは情報交換やネットワーキングを兼ねた交流会スタイルで行います。メニューは、市内の人気店などが日替わりで登場するので、連日の滞在でも飽きることはありません★いつもとは違う場所で働くことで気分一新、いいアイデアも浮かぶこと間違いなし。市民の方も、もちろんご参加いただけます。ご予約は、本サイトの「働く」からどうぞ！

初開催！ずしワーケーションウィーク　ホームページがオープンしました！

ずしワーケーションウィークの企画運営をしている大倉アキラと申します。コワーキングスペース、ゲストハウス、シェアハウス、シェア農園など、様々な要素が混ざりあった文化複合施設「AMIGO HOUSE」を運営しています。 本企画は、逗子市内各所で開催されるワーケーションに関する様々なプログラムやアクティビティを通じて、新しいつながりや体験を生み出すイベントです。僕自身、今ではすっかり知名度を得たzoomを2014年から使用するなど、国内外色々な場所にいながら仕事をする、という移動生活を続けてきました。こうした経験から、コワーキングスペース＝働く場所、とゲストハウス＝というまさにワーケーションにぴったりな施設を逗子でスタートさせました。今回はコワーキングスペースを3年間運営して接してきたワーケーター、デジタルノマドの目線からも「こういう企画があったら逗子で働いてみようかな」と思ってもらえることを目指して企画をしました。初開催のテーマは「逗子でつながる」です。逗子の海や山、そしてまちなかと、市内全域を舞台に、仕事や体験、出会いがあること目指した、体験型、共創型のイベントを目指しました。普段とは違う環境で、リラックスして働きながら、逗子や三浦半島に生きる人と自然や文化、様々な仕事をしている参加者と出会うことで、新しいアイデアや働き方、生き方のヒントを見つけ、未来につながる。逗子ならではのワーケーションを是非お楽しみください。