ずしワーケーションウィークの企画運営をしている大倉アキラと申します。
コワーキングスペース、ゲストハウス、シェアハウス、シェア農園など、様々な要素が混ざりあった文化複合施設「AMIGO HOUSE」を運営しています。
本企画は、逗子市内各所で開催されるワーケーションに関する様々なプログラムやアクティビティを通じて、新しいつながりや体験を生み出すイベントです。
僕自身、今ではすっかり知名度を得たzoomを2014年から使用するなど、国内外色々な場所にいながら仕事をする、という移動生活を続けてきました。
こうした経験から、コワーキングスペース＝働く場所、とゲストハウス＝というまさにワーケーションにぴったりな施設を逗子でスタートさせました。
今回はコワーキングスペースを3年間運営して接してきたワーケーター、デジタルノマドの目線からも「こういう企画があったら逗子で働いてみようかな」と思ってもらえることを目指して企画をしました。
初開催のテーマは「逗子でつながる」です。
逗子の海や山、そしてまちなかと、市内全域を舞台に、仕事や体験、出会いがあること目指した、体験型、共創型のイベントを目指しました。
普段とは違う環境で、リラックスして働きながら、逗子や三浦半島に生きる人と自然や文化、様々な仕事をしている参加者と出会うことで、新しいアイデアや働き方、生き方のヒントを見つけ、未来につながる。
逗子ならではのワーケーションを是非お楽しみください。
